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私たちについて

​いつまでもツシマヤマネコとともに暮らす持続可能な農村を目指して

韓国との国境に浮かぶ島、対馬。

 

そこには、10万年以上前、まだ日本列島が大陸と陸続きだったころに大陸から渡ってきた野生のネコーツシマヤマネコが生息しています。昔は全島に生息していたツシマヤマネコも、今では100頭前後に数を減らし、絶滅危惧IA類にも指定されています。

 

その減少要因の一つとして、耕作放棄地の増加などによる環境の劣化が指摘されています。ツシマヤマネコを絶滅から救うためには、ツシマヤマネコの重要な生息環境である水田環境を維持しなければならないのです。

 

そこで私たち、佐護ヤマネコ稲作研究会では、多様な生物を育む水田を復活させ、ヤマネコも住める里づくりを進めようと、減農薬や生きものとの共生につながる栽培方法の研究を始めました。私たちは、慣行農法の5割以下まで農薬を減らすなど、独自の栽培基準を設け、「佐護ツシマヤマネコ米」として販売しています。また、売り上げの一部は、ツシマヤマネコの保全のために寄付させていただいています。

 

少しでも多くの方に「佐護ツシマヤマネコ米」を食べていただき、お米を通して、ツシマヤマネコと対馬の農業の将来のために力を貸していただけるならば、農家として、これ以上うれしいことはありません。

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農家たちと佐護地区、獣医、行政等の共創

ヤマネコ稲作研究会は、2009年に発足しました。

農家有志と佐護地区・対馬市、環境省、獣医などの集まりです。

米づくりは農家が担当しています。

​佐護平野(80ha)の農地のうち、約半分くらいの面積を

当研究会の農家が米づくりを行なっています。

事務局は2017年から一般社団法人MITが担っています。

​佐護ヤマネコ稲作研究会のメンバー

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